日電協・回胴遊商/「福祉まつりin郡山」に協力

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日本電動式遊技機工業協同組合(佐野慎一理事長)・回胴式遊技機商業協同組合(伊豆正則理事長)は8月22日、福島県郡山市の富田町若宮前仮設住宅において、富岡町社会福祉協議会並びに富岡町が主催する富岡町合併60周年記念事業「福祉まつりin郡山」に協力し、災害FM公開番組支援並びにラジオ福島ブースにおいてパチスログッズ抽選会をサポートした。

東日本大震災に伴う原発事故により避難を余儀なくされた富岡町の住民は郡山市富田町の仮設住宅で仮の生活を強いられている。この仮設住宅の中心となっているのがおだがいさまセンターで、そのセンター内に災害FM局「おだがいさまFM」が開局して現在も様々な情報を発信し続けている。日電協・回胴遊商はこの災害FM局の支援を続けており、今回はおだがいさまFM公開録音の視察を兼ねて同じく開催される富岡町合併60周年記念事業である「福祉まつりin郡山」に協力する事となった。

150822日電回胴_1福祉まつりの開会に先立ちセレモニーが行われ、始めに挨拶に立った宮本皓一町長は、「昭和30年3月に旧富岡町と旧双葉町が合併し現在の富岡町となって60周年となります。その記念式典を福島第一原発事故によって全町避難を余儀なくされ、富岡町で開催出来ない事は非常に残念ですが、長い歴史の中で記憶と記録に残る年になると考えています。一日も早く故郷に戻って生活できるよう富岡町の復興と心の復興を二本の柱に復旧・復興に全身全霊を傾けるべく決意を新たにした所です。早ければ平成29年4月に帰還する事が出来るよう除線やインフラ復旧など様々な取り組みを加速させていきたい」と語り、多くの町民が希望を取り戻し、故郷への想いを繋ぐ事が心の復興に繋がるとした。また、協力団体を代表して挨拶に立った回胴式遊技機商業協同組合の伊豆正則理事長は、我々は娯楽を提供しているパチスロを作るメーカー団体とそのパチスロを販売している会社の団体です。2011年より東北復興という事で皆さんの下へ駆けつけ復興支援をさせて頂いております。我々はこれからも故郷復活の皆様方の想いが叶うように祈念し、心の復興支援を両団体で支援を続けさせて頂きたいと語った。

会場には8月4日はパチスロの日をPRする為に結成されたPSアンバサダーのグラビアアイドル森下悠里さん、S-Girlsの多田あさみさん・橘花凛さんの3名も駆けつけ、ラジオ福島のブースで開催されたじゃんけん抽選会の手伝いを行った。参加者はこの3名とじゃんけんをして勝ったら抽選箱から賞品名が書いてある券を引き、書かれたグッズを貰えるというモノで、賞品は日電協加盟各メーカーから提供されたレアグッズ。年配男性の中にはグラビアアイドルと話しをしたいがために何回も並んでいる強者もいた。

150822日電回胴_2福祉まつりでは、地元富岡を歌った「富岡漁港」をリリースしている演歌歌手の伊達ゆうた氏、ラジオ福島での生放送中に大震災に遭遇、被災地の絶望の中から復興の想いを込めた歌「Smile Again」を配信。同時に支援プロジェクトを立ち上げて現在も復興支援を続けているシンガーソングライターの普天間かおりさんによるライブが行われ、両団体支援のもとで富岡町の住民と共に作られた楽曲「桜舞う町で」などが歌われ、観客らは涙ぐみながら聴き入っていた。まつり後半には盆踊りが開催され、伊達ゆうた氏による生歌での相馬盆唄などを披露。また、富岡町で約400年も前から続いていると云われる「麓山の火まつり」の流れを再現した火まつりも披露され、脈々と受け継がれていく伝統の火を消すまいとする富岡町民の決意がみなぎっていた。まつりに参加していた80代女性は、実はもうすぐこの仮設住宅から離れた場所に引っ越す予定で、このまつりを見るのは最後になると思うので、記憶に焼き付けておきたいと語り、こうしたおまつりが出来るのも皆さん方の協力のおかげと謝意を述べた。別の70代女性もまつりを支援して頂いて有り難いと両団体に感謝の言葉を述べた。60代男性は、綺麗なお姉ちゃんたちと話しができて楽しかったと語った。
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