延田グループ 和歌山&大阪に+Nの旗艦店

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2関西を中心にチェーン展開する延田グループ(本社/大阪市中央区)は9月17日、グループ72店舗目となる「123+N和歌山本店」を和歌山市内にグランドオープンした。設置台数はパチンコ704台(4円528台、1円176台)、パチスロ396台(20円308台、5円88台)。和歌山史上最大となる計1100台で営業を開始した。

立地する県道135号線は大型アミューズメント施設や大型スーパーなどが立ち並び、終日車の往来が絶えない幹線道路だ。県道沿いには老舗店舗から大型店舗まで、多くの店舗が立地しており、県内きっての激戦地帯としても知られている。今回、営業を開始するにあたりグループでも特別な意味合いを持つ“+N”(プラスエヌ)を冠した屋号で出店を行った。+Nとはグループの中で総台数1000台を超え、店内環境から、サービスまで通常の123を超える店舗にしか付けられない特別なブランドだ。大型店がひしめく激戦区で、いかに存在を確立して行けるかが大きな課題となる。その為の施策として同店では、コンセプトでもある『最大』と『別格』に主軸を置いた営業戦略を展開し、新時代の営業を確立ていく。 『最大』とは言葉のニュアンス通り、キャパシティ(スケール)を意味する。1100台という遊技機保有台数をはじめ、郊外店ならではのスケールの大きさだ。そして、そのスケールを最大限に活かすのが『別格』の環境整備だ。最新設備やソフトを駆使して、ワンランク上の遊技環境と快適な空間作りを行う。

【スケールの大きさを最大限活用】
敷地内は南北に大きく立体駐車場と店舗に分かれている。店舗は県道に沿うように幅広く上屋が広がっており、外観には店舗に沿うように大型LEDディスプレイが取り付けられている。ディスプレイには新台告知をはじめとする最新情報を放映。夜間にはカラフルな光の演出がより浮き立ち、店舗の存在感を一層目立たせている。店内は北側にパチンココーナー、南側にパチスロコーナーだ。パチンココーナーは明るく清潔感のある空間で、中央通路を挟んで全16BOXが立ち並ぶ。導入機種は704台という台数を贅沢に活かした構成。新台「CR牙狼 魔戒ノ花」を2BOX用意0し、海シリーズも総じて2BOX導入(10月末時点)するなど、話題機や定番機をBOX単位で導入している。

パチスロコーナーでは円形島を採用し、高揚感あふれる空間を創造した。396台の内、核となる機種は、幅広い年代から支持を集める「ジャグラーシリーズ」(100台)だ。また、島の一角には県内でもまだまだ珍しい30φ機も設置。コアなニーズにも応えていくことで、年齢・嗜好ともに幅広いアプローチを行っていけるのも大型店ならではの強みだ。店内設備では、POSを5機設置した広々としたカウンター&景品スペースやコーヒーカウンター、3種類のレストスペースを用意した。レストスペースは喫煙可能と禁煙の2種類(どちらも漫画・雑誌・アメニティあり)と、マッサージチェアを6台設置したリラクゼーションスペースが設置されている。来店者がより自分にあった場所で寛げるよう配慮した。

【ワンランク上のハードとソフト】
先述の通り、『最大』(スケール)を活かすべくは『別格』の環境整備だ。最新設備やソフトを充実させてこそ、はじめて“+N”は完成する。最新設備の中でも特に拘ったというポイントは、“ハイブリットシステム”の導入だ。一般的には会員ユーザーは計数後、出玉をカードに貯玉し持ち玉遊技や交換等を行う事ができるが、非会員ユーザーは計数を行えば持ち玉はレシートとなるので、台移動の際は計数せず持ち玉を直接移動させなければならない。“ハイブリッドシステム”は非会員のゲストカードでも計数後、プリペイドカードに持ち玉情報を記載できるというシステムだ。会員カードの有無に関らず、広い店内を自由に楽しんで欲しいという願いが込められている。更に遊技環境においては、P/S低貸玉コーナーと、4円甘デジコーナーに各台計数機を設置。各台計数機の利便性もさることながら、こちらのコーナーには年配層の遊技者が多いため、広い通路幅を確保する事で安全性の向上も意図した。また、貯玉の相互乗り入れシステムも導入し、貸玉レートに捉われない更なる至便を追及している。

ソフト面では全ての来店者が快適な環境で過ごせる空間作りを目指す。その最もがカウンター脇に設置した“インフォメーションコーナー”だ。コンシェルジュの役割を果たす専属スタッフを配置して、各遊技台の場所やトイレ、レストスペース、アメニティ等の設置場所といった店内の案内を行う。スタッフはあらゆる質問を想定し日々勉強しており、機種個々の特徴からスペックやゲーム性まで、幅広い知識をもって応接する。今後の展望について稲葉健太次長は、「和歌山県下には当店を除き123が8店舗あります。今後は当店を中心にグループ全体のブランドを強化し、123をご支持頂けるユーザーを1人でも多く増やして行きたい」と語った。
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5関西を中心にチェーン展開する延田グループ(本社/大阪市中央区)は平成27年11月1日、グループ73店舗目となる「123+N大阪本店」をグランドオープンした。設置台数はパチンコ772台(4円660台、1円112台)、パチスロ620台(20円564台、5円56台)の総台数1392台。9月にオープンした「+N和歌山本店」に続く短スパンでのグランドオープンとなり、同店においてもグループ内で特別な意味合いを持つ「+N」ブランドを冠しての出店となった。

大阪府内にはグループの系列店が39店舗営業している。この度のオープンに伴い「+N」ブランドに加えて改めて屋号に「本店」を取り入れる事で、39店舗ある大阪府下店舗の旗艦店としての役割を担う。なお、大阪府下における+Nブランドは、高稼働店舗として常に注目を集めている「布施店」以来となる。本店においても『123史上最高傑作』をコンセプトに、これまで以上に上質な設備やサービスを取り入れた、+Nブランドに相応しい戦略で激戦区での存在感を確立し、全国でもトップクラスの店舗を目指す。

大阪市はなんばを中心とする「ミナミ」と、同店が立地する大阪(梅田)駅周辺の「キタ」に主要エリアが二分している。キタエリアはJRをはじめとする府内の主要路線が集中する全国有数のターミナルポイントでもあり、店舗の近隣には各種飲食店をはじめ、ホテルや百貨店、事務所ビルなどが立ち並ぶ。交通アクセスの良さから、各路線の利用者や、梅田に通うサラリーマン、学生客の獲得に期待できるため、商圏範囲は特に大阪駅を起点に北方に半円を描くように広範囲に設定されている。北は吹田市や豊中市、東は茨木市や高槻市、西は兵庫県尼崎市あたりまでが主立った所だ。更にエリア環境を活かすべく、627台収容可能な大型の立体駐車場も完備した。徒歩、自転車だけでなく、車での来場も可能にすることで、幅広いエリアからの来店を促進する。

【フロアそれぞれが1つの店舗】
店舗はB1F〜2Fまでの3フロア構成だ。それぞれに異なる価値(特徴)を持たせ、多様なニーズに応えていく。店舗の顔とも言える1Fは、4円パチンコの専用フロア。北側にMAXタイプを中心とした14島、南側にミドル・甘デジなどを中心とした14島が立ち並ぶ。3フロアで最も多い計548台が設置されているものの、各台計数機は使用せず、玉積みによる出玉演出で“活気”を前面に押し出した。B1Fは20円パチスロ専門フロア。計452台の遊技機が円形島やR島に並べられたカジノ風空間だ。照度を落とした空間の中で煌めくLED照明、そして、フロア中央の天井に取り付けられた円形の大型サイネージがファンの高揚感を誘う。ジャグラーコーナーの円形島の上には回転台が置かれ、人気キャラクター“ジャグラー”(ピエロ)の巨大フィギュアがくるくると回っているのも面白いポイントだ。また、休憩スペースには“123”を模したソファーを用意するなど、視覚的な楽しさも意識している。2Fは「完全禁煙」を軸とした遊技環境が特徴だ。設置遊技機はパチンコ(224台)とパチスロ(168台)が混同しており、貸し玉単価はそれぞれ4円、1円、20円、5円と幅広く用意した。ターゲット層は特に高齢者を意識しており、中でも女性客からの支持を得られるよう様々な施策を盛り込んだ。全台に導入した各台計数機によって、足下をすっきりさせて幅広い通路幅を確保したり、完全禁煙にする事で空気環境に配慮したり、装飾にグリーンを多用する事で、視覚的にもリラックスできる明るく清潔感のある空間を作り上げた。

【全国で稼働・支持率共にトップクラスの店舗へ】
「グランドオープンしたばかりという事もあり、個人レベルでの顧客のデータはまだ多くありません。その為、ハードに関してはフロア毎に特徴を持たせましたが、ソフト面においては全体でレベルを統一する事で、全顧客に均等なサービスを行えるよう心がけています。目指すべきところは顧客一人ひとりに合わせた接客ですが、データの足りない現在の状況でそれを行う事は、他の来店者から不平等感を招きかねません」と興梠秀和店長。まずは笑顔やお辞儀といった最低限であり、必要とされる接客の基本部分を全スタッフが同じ水準で行えるようにする事が大切だと語る。ゆくゆくは顧客の細かなニーズにまで合わせた接客を行う事で地域密着性を更に追求し、コンシェルジュの役割を果たすスタッフを育成していくなど、徐々にレベルアップを図っていく。このような戦略があたり、グランドオープン時に約4500名、そこからわずか2週間程度で約7500名にまで会員数は増え続け、稼働も激戦区での存在感を示している。今後の展望について興梠店長は、「各フロアそれぞれ独立した店舗と言って良いほどの特長を持たせています。1つの店舗に3種類の『価値』がある事で、地域顧客はもちろん、遠方のユーザーのニーズにも応えて行く事ができると思います。ハード、ソフト共に、顧客のニーズにしっかりと応え、グループ内だけでなく、全国で稼働・支持率共にトップの店舗を目指します」と語った。グループを代表する旗艦店の展開に今後も注目が集まる。

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